オール・ザット・ジャズ
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スタッフ・キャスト
製作・脚本: ロバート・アラン・アーサー 監督・脚本: ボブ・フォッシー 出演: ロイ・シャイダー/ジェシカ・ラング/アン・ラインキング
レビュー
Amazon.co.jp ブロードウェイ・ミュージカルのベテラン振り付け兼演出家(ロイ・シャイダー)の生きざまを主軸に、ショービジネス界に生きる人々の姿を描いたヒューマンドラマの傑作。シャワーを浴び、目薬をさしてからアスピリンを飲み干し“IT'S SHOW TIME,FORKS!"と唱える主人公のモデルは監督のボブ・フォッシー自身でもある。死を目前にした主人公が「BYE BYE LOVE」を熱唱するクライマックスは圧巻。時折主人公に話しかける女神(死に神?)役でジェシカ・ラングが好演。彼女のキャリアアップに大いに貢献した。アカデミー賞では美術監督装置、衣裳デザイン、編集、オリジナル歌曲編曲賞を受賞。またカンヌ国際映画祭グランプリにも輝いている。(的田也寸志)
内容紹介 『シカゴ』の生みの親である演出家ボブ・フォッシーの自伝的作品!
<キャスト&スタッフ> ジョー・ギデオン…ロイ・シャイダー アンジェリーク…ジェシカ・ラング ケイト…アン・ラインキング
監督・脚本:ボブ・フォッシー 製作・脚本:ロバート・アラン・アーサー
●字幕翻訳:菊地浩司
<ストーリー> 今も昔も変わらぬショービジネス界の頂点、イルミネーションが光り輝くニューヨークのブロードウェイ。ミュージカル監督、ジョー・ギデオンは酒と女とヘビースモーキング、そしてステージに明け暮れる日々を送っていた。忙しさの続く中、ジョーは過労のために倒れ生死をさまよってしまう。無意識の中、自分の人生を回顧する彼の前に現れた美しい天使、彼女は死の象徴だった……。
<ポイント> ●アカデミー賞最多13部門にノミネートされた話題作『シカゴ』の生みの親である、演出家ボブ・フォッシーの自伝的作品。ステージに賭けた男のショーマンとしての人生のすべてを、圧倒的なダンス・シーンを織り交ぜて描く永遠の名作。 ●映像特典では、撮影時のボブ・フォッシーの姿が見られる貴重なメイキング映像など秘蔵映像が満載。 ◆アカデミー賞音楽賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞、編集賞受賞
<特典> ●シーン音声解説(ロイ・シャイダー) ●ロイ・シャイダーのインタビュー・クリップ集 ●舞台裏クリップ集 ●オリジナル劇場予告編
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 舞台の演出家であるボブ・フォッシーが監督した自伝的作品。ミュージカルの稽古や映画の編集作業に忙しい男を主人公に、ショウビジネスの世界を描く。“アカデミー・キャンペーン”。
内容(「Oricon」データベースより) カンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた、演出家ボブ・フォッシーの自伝的なミュージカル映画。ロイ・シャイダー、ジェシカ・ラングほか出演。
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