内容(「CDジャーナル」データベースより)リコーダーの可能性を追求し続ける山岡重治による、17世紀後半から18世紀にかけてのフランスの作曲家の作品集。全曲フランス・ピッチで奏され、オリジナル作品と編曲ものからなる、興趣あふれるアルバム。