ガラスの仮面 第五幕
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スタッフ・キャスト
監督: 浜津守 原作: 美内すずえ シリーズ構成・脚本: 佐伯俊道 脚本: 山田立/角田美和/五十嵐暁美 キャラクターデザイン: 平山智 音楽: 寺嶋民哉 声の出演: 小林沙苗/矢島晶子/藤田淑子/森川智之/福山潤/勝生真沙子/宗形智子 ナレーション: 小林源造/中江真司
レビュー
内容紹介 「花とゆめ」(白泉社)に20年以上に渡り連載、累計発行部数は5000万部を誇る、世代を超えたベストセラー「ガラスの仮面」DVD第4巻!!
★TVアニメ絶賛放送中、世代を越え、今なお女性たちを魅了する永遠のバイブル「ガラスの仮面」DVD第4巻!!4話一挙収録!! ★昨年発売の最新42巻は初版なんと100万部!累計発行部数5000万部を突破!2005年は待望の最新刊43巻発刊予定と原作は超ロング&ベストセラー作品!! ★これまでの舞台化、TVドラマ・アニメ化と異なり、1年に渡る放送で完全アニメ化!最新技術で人物の表現を綿密に再現。劇中劇のマヤVS亜弓の壮絶演技バトルは必見!また時代背景を現代に設定し街並みや服装なども新鮮!!
【仕様】 ●美内すずえ先生描き下ろし3巻収納豪華BOX(嵐が丘) ●オリジナルポストカード ●ピクチャーレーベル
【ストーリー概要】 「そうよ・・・あたしには、演劇しかない!」
●第17話「嵐が丘」 マヤは東洋劇場の会長に見込まれ、「嵐が丘」の子供時代のキャサリン役に抜擢された。激しい情熱家のキャサリンと同化するマヤに、相手役の真島良は惹かれてゆく・・・。
●第18話「人形の役」 月影はマヤに、人形の役を与える。セリフも動きもなく、ただ居るだけの役・・・月影の意図が解らないマヤ。地下劇場で始まった小さな舞台『石の微笑』は、人間である事を感じさせないマヤの人形ぶりが話題を呼び・・・。
●第19話「外れた仮面」 『石の微笑』千秋楽の朝、マヤは母・春が病の身で行方不明になっている事を知らされる。必死に母を探すマヤ、しかし開幕のベルは非常にも鳴る。心を無にする人形の役をマヤは演じきることができるのだろうか?
●第20話「すり替えられた台本」 大都劇場の『夢宴桜』に急遽代役として出ることになったマヤ。だがマヤを疎んじる出演者が台本をすり替えていた。マヤは芝居の筋がわからないまま、舞台へ・・・。マヤを誘導するために進み出たのは亜弓だった。思いがけない形の共演。亜弓の見事なリードに、かなわないという思いを強くするマヤ。そんなマヤに、月影は『奇跡の人』オーディションで亜弓と対決し、ヘレン役を勝ち取る事を命ずる。
【メインスタッフ】 ◆原作:美内すずえ(白泉社刊 花とゆめコミックス) ◆アニメーション制作:トムス・エンタテインメント ◆監督:浜津 守 ◆シリーズ構成・脚本:佐伯俊道 ◆脚本:山田立、角田美和、五十嵐暁美 ◆キャラクターデザイン:平山智 ◆デザインワークス:森木靖泰 ◆音楽:寺嶋民哉
【メインキャスト】 ◆北島マヤ:小林沙苗 ◆姫川亜弓:矢島晶子 ◆月影千草:藤田淑子 ◆速水真澄:森川智之 ◆桜小路優:福山潤 ◆姫川歌子:勝生真沙子 ◆北島春:宗形智子 ◆ナレーション:小林源造、中江真司
(C)2005 美内すずえ・白泉社/ガラスの仮面製作委員会
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) テレビ東京系ほかで放映中、美内すずえ原作によるTVアニメシリーズの第5巻。東洋劇場の会長に才能を見込まれたマヤは、舞台「嵐が丘」のキャサリン役に抜擢されるが…。第17話「嵐が丘」から第20話「すり替えられた台本」までの全4話を収録。
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