ウルトラファイト スーパーアルティメットBOX
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レビュー
内容紹介 第二次怪獣ブームの火付け役! ウルトラシリーズの話題作がついにDVD化!!
初回生産完全限定出荷、豪華封入特典付限定BOX発売!
<驚きの!豪華封入特典> ●ウルトラ怪獣オリジナルソフビ人形14体(予定) 「ウルトラファイト」に着ぐるみで登場した怪獣14体。 (ウルトラファイト版造形&彩色予定) 【同梱予定ソフビ人形】ウルトラセブン、アギラ、イカルス、エレキング、ゴーロン、ゴドラ、ガッツ、ウー、シーボーズ、キーラー、バルタン、ケロニヤ、テレスドン、ゴモラ ※限定生産品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに(2006年1月10日予約締切)。
【ウルトラファイト】とは? 1970年9月28日〜71年7月2日、毎週月〜金曜日午後5時30分〜35分にTBS系にて放送された5分間の帯番組。 企画当初は、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の本編から特撮(怪獣)シーンを抜粋し、そこにTBSアナウンサー(当時)・山田二郎のナレーションを付け加えるという、いわゆる「抜き焼き編」で全話構成される予定であった。しかし、3クール分の195本の放映が決定し、「抜き焼き編」だけでは本数が足りないということでアトラクション用の着ぐるみを屋外に持ち出しロケ地で戦わせる「新撮影編」が開始され、いつしかそれが主流となっていった。 「新撮影編」には、ウルトラセブン、アギラ、イカルス、エレキング、ゴーロン、ゴドラ、ガッツ、ウー、シーボーズ、キーラー、バルタン、ケロニヤ、テレスドン、ゴモラなどが登場し、撮影場所は神奈川の三浦海岸や生田、長野県の北軽井沢などが主なところで、1日に何本も撮影されたという。 各回には、「消えて貰います」「決闘ハレンチ星団」「怨念!小島の春」など、一見本編とは関係無さそうだがインパクトの強いタイトルが付けられ、これも人気を博した。 この作品は放映開始後、たちまち低学年児童に大きな反応があり、「ウルトラ怪獣絵本」が1年以上にわたり合計27冊も発刊されるなど、第二次ブームの大きな原動力となったことでも大きな意味のある作品である。現在では、「新撮影編」の着ぐるみのダメージ加減とシュールな展開がカルト的な人気を得ている。
<各Disc収録内容/制作No.順に収録予定> ○Disc1:『ウルトラファイト』 No.1〜25 ○Disc2:『ウルトラファイト』 No.26〜50 ○Disc3:『ウルトラファイト』 No.51〜75 ○Disc4:『ウルトラファイト』 No.76〜100 ○Disc5:『ウルトラファイト』 No.101〜125 ○Disc6:『ウルトラファイト』 No.126〜150 ○Disc7:『ウルトラファイト』 No.151〜175 ○Disc8:『ウルトラファイト』 No.176〜195 ※「遊星の悪魔スペル星人」(制作No.45)は欠番につき、未収録となります。再放送以降の差換え回「怪獣死体置場」(制作No.196)の収録となりますので、予めご了承ください。
内容(「Oricon」データベースより) 1970年からTBS系で放映されたウルトラシリーズの話題作「ウルトラファイト」が待望のDVD!豪華特典が付いた限定商品。
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